シナモンはクスノキ科ニッケイ属のいくつかの樹木を指す言葉で、厳密な区分としてはセイロンニッケイと呼ばれる種類が香辛料としてよく使用されています。シナモンが100gあたりに含むミネラルの量は豊富ではありますが、香料という使用目的から栄養成分としては活用されていません。一方、Tie2(タイツー)という成分でシナモンは非常に注目されています。人の毛細血管は2層からできていて、それらを結びつけるのがTie2です。年齢とともにTie2は不足してくるのですが、シナモンにはそのTie2を活性化する有効成分が豊富に含まれています。

学名Cinnamomum verum
和名ニッキ(肉桂)
分類クスノキ科
種類ニッケイ属