甘草(カンゾウ)は日本でも幅広く活用されるハーブの一つです。ショ糖の約150倍もの甘味を持つのに関わらずカロリーが非常に低いという事で、天然由来の添加物としてお菓子やソフトドリンクに活用されてきています。
また、主成分であるグリチルリチンは肌荒れ対策の化粧品によく使用される成分で、その多くは甘草由来のものになります。さらには、甘味成分であるグリチルリチンの他にリクイチリンやリクイリチゲニン、イソリクイリチン、イソリクイリチゲニンといった複数のフラボノイド系の物質を含む貴重なフラボノイド供給源として重宝されています。

学名Glycyrrhiza
和名カンゾウ
分類マメ科
種類カンゾウ属