タチジャコウソウの原産はヨーロッパ、北アフリカ、アジアで、日本ではタチジャコウソウのことを一般にタイムと呼ぶことが多く、食用以外にハーブティとして古くより愛飲されてきています。
また、タチジャコウソウの全草から抽出されるエキスを活用して、化粧品成分であるタチジャコウソウ花/葉/茎エキスを総じて「タイムエキス」という名称で化粧品成分としても活用されており、肌のキメを整え肌荒れを抑えるほか、収れん、抗炎症効果を備えています。また、タチジャコウソウの特徴的な成分として、チモール、メチルカビコール、シネオール、ボルネオール他に、タンニン、フラボノイドのアピゲニン、ルテオリンなどが含まれます。

学名Thymus vulgaris
和名立麝香草(たちじゃこうそう)
分類シソ科
種類ジャコウソウ属