キカラスウリは少し緑がかった優美な花を日没を迎えると共に咲かせ、朝閉じるユニークな特徴を持っています。そのキカラスウリの塊根は栝楼根(カロコン)という名で日本でも幅広く活用されています。また、実の部分も昔から活用されており、冬にアカギレが出来ると、キカラスウリの実を手に塗って乗切る風習も見られます。さらに、根から採れるデンプンは天瓜粉(天花粉)(てんかふん)といい古くからおしろいの代わりに用いられてきています。

学名Trichosanthes kirilowii var. japonica
和名キカラスウリ(黄烏瓜)
分類ウリ科
種類キカラスウリ属